カマキリ


水遣りのとき、針の長い蜂みたいなのがゴーヤの葉に飛んでいたので、しばらく見ていました。
なかなかいなくならないので、水遣りをやめようと視線を外して戻して見たら、なんとカマキリと取っ組み合っていました。
ほどなくして、蜂は退散し、勝利したカマキリ。
満足げに毛づくろいしていました。
それにしても、このカマキリ。
いつの間に、どこからやってきたのでしょう・・・。
後で調べてみたら、針の長い蜂は、オオホシオナガバチという益虫のようでした。
とりあえず、居候してもらっています。